番外編_称号徽章と形見(2021.03.20)

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2020年(令和2年)11月の称号審査会で錬士号を拝受いただいた際に、称号徽章なるものの申込書が同封されていたため、記念に申込みしておりました。(少々お値段ははりましたが・・・(;^_^A

そんなことも忘れかけていた今日この頃・・・突然郵送されてきました称号徽章(⌒∇⌒)

それがこちら↓

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称号段位に恥じぬように稽古に精進せねば!です。

ちょうど明日(2021/3/21)には緊急事態宣言の再発令が解除され、稽古時間が少しずつ戻りつつあり、また、稽古場である学校の開放も段階的に開始されるとのこと、気合入れていきたいと思います(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

徽章で思い出したものがありました・・・故・大塚重治先生の形見分けとして奥様からいただいた「剣心」が刻まれたネクタイピンとカフスボタン。(全剣連のものでしょうか・・・?!)

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いつか正装する際には徽章と一緒にビシッと決めたいと思います!(^^)!

お形見として一緒に頂いたものの中に大塚先生のお師匠さんである大村唯次先生が写された記念メダルもありました。

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「唯心会居合道優勝大会」「第二十回記念大会」「昭和63年9月15日」と刻まれてます。

大村唯次先生の道場で大塚先生も修行されていた杉並の唯心道場の居合道大会のもののようです。

大村先生はどのような居合をされたのだろうか・・・見てみたかったですね